ボーカロイドを活舌良く歌わせたい

VOCALOID2が主流だった頃、はじめに買ったVOCALOIDは初音ミクだった。その後VOCALOID3の時代になり、IAやSeeU、Mewだったりいくつかのボーカロイドを使ってみたが、その中で発音が自然に聞こえるのは初音ミクV4Xだと思う。初音ミクの「Dark」の声質はよく使っている。鏡音リンも自分の作る楽曲には合うのでミクとコラボだったり、どちらかがコーラスだったりで使っている。
ボカロの活舌は、前後の音の繋がり方と発音する音符のヴェロシティの数値で決まってくる。
思ったように発音してくれない時、まずはヴェロシティを見直してみる。
ヴェロシティについては、子音を発音する時間的な長さが調整でき、数値が0に近いほど活舌が良くなる。最大値の127に近いほどスピード感や音の繋がり感重視となる。
前の音の長さによっても変わってくるが、特に影響を受けるのは前の音の発音開始位置。
例えば透機音の楽曲「虹の蝶」のサビのフレーズ「♪すーべてー」の「べ」の発音を調整したい時、「Su」の「u」の位置が「Be」の位置とどれだけ離れているかで発音の仕方が変わる。
打ち込み方としては「Su – be Te – 」と普通に打ち込んだだけでは思ったように歌ってくれない時、「Su u Be Te – 」「Suu Be Te – 」「Su uBe Te – 」というように母音の「u」を「Su」と「Be」の間に挿入して位置を調整すると調整の幅が広がるので試してみてもらいたい。


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